第2回 酸素の働き

① 脳細胞を正常に働かす
 約145億個といわれる脳細胞が正常に活動するためには
 多量の酸素が必要となります。
 もしも酸素が不足した場合には、脳の機能にただちに
 重大な障害を引き起こします。

② 食べ物をエネルギーに変える
 体内に取り入れられた食物は、細かく分解され栄養分となり
 血液に吸収されて身体の全細胞に届けられます。
 栄養素が細胞から細胞へと受け渡しされる間に科学反応が起こり
 エネルギーが変換されるのです。

③ 肺で行われるガス交換で疲れがとれ活性化
 身体で発生した老廃物(炭酸ガス)が溜まると
 脳や内臓の働きが悪くなります。
 炭酸ガスを血液が肺へ運び、新たに取り入れられた酸素と交換します。
 そのガス交換によって疲れがとれ活力が貯えられます。

④ 心臓も酸素で動いている
 心臓は、毎分70回として1日約10万回休むことなく動き続けていますが
 そのエネルギー源は冠動脈から与えられる酸素だけなのです。
 酸素を補給する事によって衰えた心肺機能を効果的にリフレッシュできます。
⑤ 酸素が血液を浄化する
 血液中の酸素が増えると赤血球(ヘモグロビン)が増え
 血管の内壁に付着したコレステロールなどの不純物を一緒に洗い流し
 血液そのものを浄化し、清浄な身体にします。